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ダーリンは外国人

映画『ダーリンは外国人』について

『ダーリンは外国人』というタイトル通り、作者の小栗左多里が実際のパートナーのトニー・ラズロとの恋愛から結婚、子育てまで、ファニーで心温まる日常を描いたエッセイ漫画の映画化です☆漫画家になる夢と、愛するダーリンとの生活の双方を追い求め、思い悩む女性を描いた作品なんです。

映画『ダーリンは外国人』のあれこれ

「ぶん殴るの”ぶん”ってどうして”ぶん”なの?」アメリカから来たダーリンの質問には、日本に生まれ育った人でもタジタジ( ̄ ̄;)ですが、言葉やカルチャーギャップからくる笑いを楽しみたければ、『日本人の知らない日本語』を読んだ方がいいなんて意見もありますが(^^;)これはそんな単純な映画じゃ無いんですよ~!!

原作

原作は、漫画家の小栗左多里さんによる大人気コミックエッセイで、アメリカ人ライターの“ダーリン”ことトニー・ラズロさんとの生活を、あたたかくユーモラスに描いています。原作は2002年に第一巻が発売されて以来シリーズ累計300万部(2010年3月現在)を超えるロングセラーとなりました。JRの車内モニターでアニメが放送されているので、そちらで知っている人も多いですよね(´∀`)

「ぶん殴るの”ぶん”ってどうして”ぶん”なの?」

劇場予告編での「ぶん殴るの”ぶん”ってどうして”ぶん”なの?」がやたらとツボにハマってしまいました(´∀`*)たしかにどうして”ぶん”なんでしょうね?でも”ずん殴る”も”どん殴る”も微妙で”ぶん殴る”が一番しっくりくるのもたしかですよね。そんな異文化ならではのユーモア溢れる外国人男性と日本人女性カップルの日常を描いたコミックエッセイ『ダーリンは外国人』を映画化した作品です。宣伝用に配布されたお試しコミックを読みましたが、これを読んでおくことで更に映画も楽しめました!

朝ドラ!大好き!

主人公

主人公さおりを井上真央ちゃん、ダーリンことガラスのトニーをジョナサン・シェアが好演しています。この爽やかな二人を軸に、大竹しのぶや國村隼と言ったベテランたちが脇を固めています(´∀`*)監督の宇恵和昭はベテランのCMディレクターで、長編映画はこれがデビュー作だそうです!ハリウッド映画のような(笑)派手さはありませんが、まずは手堅く一本目を仕上げた!!という印象の良い作品です♪

  • 小栗左多里:主役の小栗左多里役は井上真央ちゃん♪いつもよりちょっぴり大人に見えます。「結婚を控えた女性」の役を演じるのは今回が初めてだそうです。確かに井上真央ちゃんって制服のイメージが強いですよね♪
  • トニー:トニー役はオーディションが行われ、アメリカ人のジョナサン・シェアさんでした。コメディアンで本格的な演技はこれが初めてとのことですが、原作のダーリンのイメージにぴったりで、井上真央ちゃんともお似合いのカップルでした。審査では日本在住で日本語が堪能な欧米人俳優という条件のもと、絞り込まれた約80人の中から最終的に選ばれたそうです!

あらすじ

小栗左多里は漫画家志望の女の子である。左多里はイラストを人権団体に持ち込んだ際に知り合ったアメリカ人のトニーと恋仲になり同棲を始める。そんな中、両親にトニーの事を言い出せないでいたさおりは、姉の結婚式に二人で出席し、なし崩し的に認めさせる作戦を立てる。だが、トニーの人柄を気に入った母の一江(大竹しのぶ)は賛成してくれたものの、父の正利(國村隼)には、漫画家になる夢も中途半端なのに、国際結婚なんて賛成できないと言われてしまう。父に認めてもらうため、自身が漫画家になって自立できるよう、左多里は漫画に打ち込んでいく。しかしそれはトニーとのすれ違いを生んでしまった・・・。

『ダーリンは外国人』映画ならではの構成

映画『ダーリンは外国人』は、漫画のキャラクターやエピソードをベースにしつつ、駆け出しのイラストレーターであるさおりが、漫画家を目指しながらも、トニーとの恋を成就させるまでの物語とし、彼ら二人にそれぞれの家族の物語が絡むという構成になっています(´∀`)二人に絡む脇役キャラがあまりにもわかりやすいステロタイプだったり(苦笑)ベタな部分も多いのですが、奇を衒った部分のない正攻法の物語に仕上げているのはとっても好感が持ます♪

あれこれ

この映画において、ダーリンが外国人なのはあまり重要ではないかもしれません。というのも、映画の中のダーリンは、家事については経験不足であるものの、日本に暮らすのに特に問題があるわけではない。冒頭の問いのように、しばしば日本人なら気にも留めないことを質問するのは、彼が多言語に堪能な語学オタクだからにすぎないから。もっぱらこの作品で描かれるのは、アカの他人である2人が、誤解や行き違いを乗り越えながら一緒に暮らそうとする姿です(´∀`*)その意味で、この映画で描かれることは、どこの国のどのカップルにも、多かれ少なかれ起こり得るのかも知れませんね☆

中盤の見どころ

仲良く同棲生活を送っていたサオリとトニーでしたが、サオリの漫画がある出版社の目にとまり忙しくなってくるとトニーとの会話もめっきり減ってしまいます。しかし仕事に没頭するあまりサオリはトニーの気持ちには気付かずいつしか二人の間に溝が生じてしまいます。同じ文化同じ言語を有していても他人同士が分かり合うためにちゃんと向き合って気持ちを伝えなければなりません。逆に言えばお互いが気持ちを伝えようと努力すれば異文化や異言語ね壁も乗り越えられるんです。大切な思いはちゃんと言葉にしなきゃいけないし、何より行動する事が大切なんですよね。私が以前から思っていたそんな事がこの物語にもこめられていてとても共感しちゃったんですヽ(*´∀`)ノ

ラストシーン

終盤はもう涙腺が緩みっぱなし。まさかこのドラマの流れであんな悲しい出来事が起きるなんて意外でしたけど、その後の展開ではお父さんの存在感が物語の大きな鍵となってサオリとトニーのドラマを突き動かしていくのです!それがただ悲しいだけじゃなくて、笑い泣き、嬉し泣きへなっていくところが健康的にもとてもヨカッタです。短いシーンでしたけど日本映画の海外ロケで久々に感動の場面に出会えたような気がします(´∀`)心がポカポカに温まる素敵なあのラストシーンにはとびきり感動しちゃいました(涙)

キャスト

  • 小栗左多里:井上真央
  • トニー・ラズロ:ジョナサン・シェア
  • 小栗三佳(姉):国仲涼子
  • 小栗正利(父):國村隼
  • 小栗一江(母):大竹しのぶ
  • 遼子:戸田菜穂
  • 編集者:入江雅人
  • 伸介:川岡大次郎
  • 謙二:坂東工
  • ポール(英会話教師):パトリック・ハーラン(パックンマックン)
  • フランコ:ダンテ・カーヴァー
  • クリス:ジェームス・JJ・デ・バラード
  • ルーシー:ガウ

スタッフ

  • 原作:小栗左多里
  • 監督:宇恵和昭
  • 脚本:大島里美
  • エグゼクティブプロデューサー:濱名一哉
  • プロデューサー:久保田修、辻本珠子
  • 照明:大竹均
  • 美術:岩崎有緒、花谷秀文
  • 録音:島袋保光、加来昭彦
  • 編集:小暮好成撮影:加藤等
  • キャスティング:杉野剛
  • 音楽プロデューサー:野口時男
  • 助監督:兼重淳
  • 衣装デザイン:宇都宮いく子
  • スクリプター:小原善子
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