あまちゃんが観たいっ

おひさま

NHK連続ドラマ『おひさま』

ここまで井上真央ちゃんの出演映画についてまとめてきましたが、最後はドラマです!だって『連続テレビ小説・おひさま』は外せないじゃないですか♪戦前、戦中、戦後、そして高度経済成長期を経て、現代。女性の一生を語る若尾文子さんと、演じる井上真央さんの演出は良かったと思います(´∀`)

感想

おひさま、面白かったですね(´∀`)東日本大震災のあと、この番組を見て、なんども元気をもらいました。戦時中のシーンと被災地の復興のシーンがだぶりました。人は強いと感じました。女性が長生きなのは、女同士の団結力なのかなあと思いました。初恋、恋愛、結婚、出産、育児という女性の一生を描きながら、愛しい人の死、特に母紘子の死、兄春樹の死を受け止め、乗り越えるシーンはとても胸を打ちました。徳子と陽子の組み合わせも抜群で、樋口可南子の演技力と艶っぽさが井上真央と競い合っていたような気がします。

あらすじ

長野・安曇野と松本を舞台に戦争をはさんで、日本人が生き抜いてきた昭和という激動の時代の中で、人々をおひさまのような明るい希望で照らす、ひとりの女性のさわやかな一代記です。私たちの大好きな日本食、そばが人々をつないでいきます!

あらすじ

『おひさま』のあらすじをちょっとまとめました(´▽`)

戦前
病気の母との最期を家族で過ごすため長野県安曇野にやって来た少女、須藤陽子は母と見たそば畑一面の白い花と「おひさまのようにいつも笑って世界を明るく照らす」という約束を胸に少女時代を過ごします。やがて世の中が戦争へと向かう時代に、それでも明るく青春時代を駆け抜けます。
戦中
尋常小学校から国民学校へと変わった昭和16年、陽子は念願の教師となります。生徒たちの笑顔を守りたいと奮闘する中、陽子を取り巻く人々にもそれぞれの転機が訪れます。そして、陽子は松本市にあるそば屋にお見合いにより嫁ぎ、戦地へ赴いた夫のいない婚家で、教師を続けながら姑との生活が始まります。「家の中では笑って暮らしましょう」とたくましい姑との係わり合いに、陽子は忘れかけていた生きる喜びを思い出します。姑が大切にする家族や近所の人たちとのつながり、そしてそば。守るもののある心強さを陽子は受け継いでいきます。
戦後
ようやく復員した夫との初めての生活が始まります。ぎこちなく、やがて互いを思いやるあたたかな家庭をはぐくみながら、母となった喜びをかみしめます。教師を続けながら、夫との二人三脚で家業と子育てに泣き笑いの日々。そして混乱した世の中、孤独と貧しさに生きる希望を失ったかつての教え子たちの消息を知り、その笑顔を取り戻すため、陽子は第2のステージを歩き出します。夫や姑に教えられたそばのあたたかな味。畑を取り戻し、教え子たちと心を込めてそばを作ります。まごころの味を届ける女たちの小さなそば屋はやがて人々を明るく照らす希望の場所に変わっていきます。

見どころ

地上デジタル放送完全移行期に臨み、郷愁と生命力にあふれた壮大な自然とともに生きた女性の半生をスケール豊かに描いた作品です(^-^)「おひさま」のような笑顔で、人々を照らし続けた一人の女性。「辛いときこそ笑って」という亡き母との約束を胸に「子どもの成長には母の笑顔が一番の栄養」と信じて激動の昭和、日本の片隅で輝き続けるヒロイン・陽子。「太陽の陽子さん」の半生に、強く優しい日本の母の原点を見つめ直しますo(^o^)o

舞台

NHKの連続テレビ小説『おひさま』の舞台は信州の安曇野、そして松本市。実はもともと、地名としての「安曇野」は存在しなかった。松本から大町にかけての田園地帯は古来「安曇平(あずみだいら)」と呼ばれていたのです。安曇野という言葉が広まったのは、一九六五年に臼井吉見さんの大河小説『安曇野』が出版されてからで、新宿中村屋を興した相馬愛蔵・黒光夫妻、彫刻家の荻原碌山など、この地を“ふるさと”とする五人の仲間たちを通して、明治から昭和に至る激動の時代が描かれています。被災地の皆さんが今、目にしている風景を思うと胸が痛みます。島崎藤村のいう「血につながるふるさと 心につながるふるさと 言葉につながるふるさと」の、一日も早い復興を願っています。

安曇野について

長野県のほぼ中央に位置し、雄大な北アルプス連峰と川に抱かれた安曇野。清冽な水と豊かな自然が人々を育んできました。そして安曇野でも、松本でも有数の産地として知られる信州そばは、古くから貴重な食べ物として人々の生活を支えてきました。

朝ドラ!大好き!

『おひさま』ロケ地

『おひさま』のロケ地をまとめてみました(*´∀`*)

中山高原のそば畑
「おひさま」の中に出てくる、一面のそば畑はココ。そばの花の見ごろは、9月中旬 ~ 10月中旬とのこと。その頃に出かけてみてはいかがでしょうか。また、春には菜の花が綺麗なようです。
万水川(よろずいがわ)の堤防
須藤陽子が須藤紘子と散歩していた川沿いの道。須藤陽子が女友達を見つけた堤防でもあります。
大王わさび農場
水車やわさび田の風景で出てくるのはココ。冒頭に登場する須藤陽子が経営する現在の安曇野のそば屋のセットが2011年8月頃まで見られたそうです。セットは現在見られませんが、広大なわさび田や水車など、現在も「おひさま」の世界を堪能できる場所になっています。お食事処もあり、わさび農場の奥側「いわな茶屋」では字のまま、「いわな」の塩焼きなども楽しめます。他にも売店コーナーで、安曇野のお土産を購入したり、わさびソフトクリームやわさびコロッケを食べながら、綺麗な湧水とワサビ田の風景を眺めながら散策してみてはいかがでしょうか。黒澤明監督の映画「夢」のロケ地になった水車小屋もあります。※冬季は食事処・いわな茶屋お休みのようです。ソフトクリームやコロッケは食べられます!
等々力橋
原口房子が車で走っている田んぼの中の道路 はここ。真っ直ぐにのびる道の向こうにアルプスが一望できる素敵ビュースポットです♪
あがたの森公園
陽子の兄・春樹が通う旧制高校のシーンは、あがたの森公園の旧制松本高校の校舎で撮影(´∀`)大正期の高校建築として、重要文化財に指定されています。「おひさま」のほかにも、旧制高校のシーンとして、松岡錠司監督、妻夫木聡主演「さよなら、クロ」などの作品でも使われている場所。「旧制高等学校」の趣を堪能できると思います!
奈良井宿
陽子が学生時代を過ごした安曇野の街並みはココ。重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。実際には電柱がないのですが、ロケでは電柱や店の看板などがセットされ、昭和初期を再現しているそうです!

キャスト

  • 須藤陽子:井上真央(子役:八木優希)…主人公。「陽子の『陽』は太陽の『陽』なのよ」という母の言葉を胸に、周りの人々を明るく照らす。裁縫が苦手。
  • 須藤春樹:田中圭(子役:中川大志)…陽子の長兄。旧制松本高校で寮生活を送っている。
  • 須藤茂樹:永山絢斗(子役:渡邉甚平)…陽子の次兄。飛行兵になるため、海軍飛行予科練習生を目指す。
  • 須藤良一:寺脇康文 …陽子たちの父。東京で飛行機の設計技師をしていたが、安曇野に引っ越してきた際に製糸工場へ転職。
  • 須藤紘子:原田知世 …陽子たちの母。子爵である桐野家の一人娘。幼少の頃から病弱だった。
  • 桐野富士子:渡辺美佐子 …紘子の母で陽子たちの祖母。子爵夫人。
  • 丸山和成:高良健吾 …陽子の夫。松本のそば屋「丸庵」の一人息子。
  • 丸山徳子:樋口可南子 …和成の母。「丸庵」のおかみ。
  • 丸山道夫:串田和美 …和成の父。「丸庵」の主人。

スタッフ

  • 脚本:岡田惠和
  • 音楽:渡辺俊幸
  • 演出:笠浦友愛、岡田健、梶原登城、櫻井壮一、周山誠弘
  • 制作統括:小松昌代
  • プロデューサー:大橋守
  • 演奏:フェイスミュージック
  • 題字:永石勝
  • タイトルバック:関和亮
歴代朝ドラヒロインの面々 なんとなくアンダーヘア周辺を指すことは分かっても、厳密には何がどこにあたるのか把握できてない人って案外多いのではないでしょうか。ブラジリアンワックス b-wax.jp